健康回復学研究所所長 工藤清敏 『道』224号
- jht900
- 4月22日
- 読了時間: 2分
宇城塾長の対談と、塾長の連載「気づく、気づかせる」が掲載された季刊『道』224号が発売となりました。
■巻頭対談 一般社団法人 自然医学財団/健康回復学研究所所長 工藤清敏
信頼と実証で常識の壁を乗り越え、いま、未来へつなぐ
― 洗脳への挑戦 ―
欧米のように自然の岩塩がない日本では古来より生きていくために人間の手で塩を作ってきた長い歴史がある。精製塩と手作り塩との違いは、そこに含まれる微量ミネラルの有無にあるという。しかし現在市場に出回っているのは圧倒的に精製塩だ。
工藤清敏氏は、20歳の頃に尿管結石を患ったことをきっかけに、ミネラルバランスのすぐれた塩であれば、「減塩」ではなく「増塩」することで身体の免疫力が高まることに気づき、以来、研究と実績を積む中で塩の真実と塩による健康法を全国に伝え歩いている。
医学界の常識である「減塩」という洗脳をいかに解いていくか。それは、「力は筋力から」という「常識」を「細胞の活性化」という実証で覆している宇城塾長の取り組みとも重なるものであった。


■塾長の連載 『気づく、気づかせる』 第70回
「今の常識が根本から覆される『人間の可能性』― その本質は「気」による調和融合にあり ―」
『気』による実証事実で示される「人間の可能性」を、「細胞」を鍵にひもといていく。
実践から導き出された「『気』は細胞に働きかけ、「細胞」は心と脳に働きかける」ということを、事例を挙げて詳細に解説する。

常識ではあり得ない設定の腕相撲(『道』224号より) 4人が宇城塾長の腕に乗るように重なって押さえつけるが、簡単に返されてしまう
詳細は、こちらです。
Comments