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2026年1月 京都実践講演会 開催レポート
2026年1月17日(日)、ハートピア京都にて京都実践講演会が開催されました。 午前中に同会場で行なわれた関西教師塾の講義を受け、午後に開催するこの一般向け講演会は、教育のあるべき姿を宇城塾長が「やってみせる」という、まさに実践の場でありました。 参加者80人のうち、高校生以下の学生が40人、そのうち多くが教師塾で学ぶ教員の教え子で、野球をはじめとした運動部所属の子どもたち。何が始まるのだろうという期待と校外活動へのワクワク感が見て取れました。 冒頭、宇城塾長がこれまで指導してきたプロスポーツ選手や世界大会で活躍する選手の動画が放映され、宇城塾長の指導で結果を出していく選手たちの姿に、一気に集中していきました。 ホワイトボードには 「なぜ、私たちは進展しながら、自滅に向かうのか」 という問いと、 「勝つ」という観点から見た、スポーツと武術の違いが書かれました。 スポーツの語源は「スポルト(遊び)」であり、気分転換が本来の目的であったこと、一方武術は戦えばどちらかが命を落とすもの、よって「戦わずして勝つ」境地まで高めることが必須であると、塾長は説き
2月5日


2026年 第1回関西教師塾開催レポート
1月17日(土)、午後からの京都実践講演会に先立って2026年の第1回目の関西宇城教師塾がハートピア京都にて開催された。今回は関西圏を中心に遠くは山口県、島根県から23名の中学校、高等学校の教員が集まり、宇城塾長から教育の本質についてご指導いただいた。 冒頭、宇城塾長から教員の不祥事、子ども達の不登校、いじめなどが増加していることを例にあげ、今の学校や子どもたちは、破壊されている、そしてその原因は点数主義の既存の教育、勝つことを優先としたビジネスと結びつけられたスポーツ、受験にあるという核心に触れたお話があった。だからこそ教師が本気で勉強し、実践を通して深めていかなければ本当に大切なことを見失ってしまい、子どもたちが犠牲になることに気づかせていただいた。 また、私たちがすべきことは1%の顕在意識ではなく、99%の潜在意識に目を向けることであるということを様々な検証を通じ感じる機会となった。 講義の途中、教師塾で学ぶ教員が、置かれたそれぞれの立場で実践し自らが変わること、また塾生たちが真剣に自身と向き合うことが教育、子どもたちの希望であるという言葉
1月28日


写真家 野村哲也 『道』227号
宇城塾長の対談と、塾長の連載「気づく、気づかせる」が掲載された季刊『道』227号が発売となりました。 ■巻頭対談 写真家 野村哲也 見たい、知りたい、感じたい! ―湧き出るエネルギーは信頼となり、世界を広げる― 10歳で初めての一人旅を経験し、18歳までには日本の47都道府県への旅を終え、以来世界を舞台に国連加盟国193ヵ国中159ヵ国に足を踏み入れ、時に移住もしながら、写真家として、またツアーガイドとして、自らの活動の幅を広げてきた野村哲也さん。 「まずは体験する。やってみる。そして楽しければ学べばいい!」 知識ではなく身体で自ら課題を見つけ、自分で答えを出していく。〝体験〟のエネルギーこそが、人としての広がりや深さとなる。 2025年10月、野村さん企画のツアーに初参加した宇城塾長。旅を介してのお二人のお話は、AI時代に突入するからこそ、人と人が感化され、互いにエネルギーを高めていく場の必要性を浮き彫りにするものとなった。 ■塾長の連載 『気づく、気づかせる』 第73回 「 実践・実証―先にありき ―「知」の入り口を身体にする
1月22日


〈親子塾〉東京体験講習会が開催されました
去る2025年12月20日(日)、東京都 町田市文化交流センターにて〈親子塾〉東京体験講習会が開催されました。 幼児を含む80名以上が参加、人間に備わる潜在能力を体験していきました。 大勢の子どもたちの参加を受けて、講義は 「子どもにできて」「大人にできない」という様々な実践検証をもとに進められました。 子どもが示してくれるように、本来誰もができるはずのことが、大人になるとできなくなってしまう。 宇城塾長は大きな問いかけを板書しました。 「なぜ私たちは、進展しながら自滅に向かうのか」 それを打破するためには 〈知の入口を身体にする〉 こと。 講義ではまさしく、身体で感じていく検証が多く行なわれました。 その一部を写真と動画で紹介します。 ●スクラム倒し―― 子どもの調和力 がっちりと組まれたスクラムを子どもたちが軽々と倒す光景は本講習会で毎回みられますが、今回はさらに小さな3ヵ月の赤ちゃん、妊婦さん(お腹の中の赤ちゃん)による実践がありました。 赤ちゃんを抱くお母さんも妊婦さんも、スクラムを押す時にまったく力を使っていません。...
2025年12月26日


塾長の新刊『子育ての「新常識」』が発売となりました
宇城塾長の新刊『潜在能力を引き出す達人が伝える 子育ての「新常識」』が発売となりました。 子どもは生まれながらに調和のエネルギーを持ち、その可能性は無限です。 しかし現代社会の「常識」は、偏差値や競争、肩書といった外的な基準でその力を抑え込んでしまっています。 本書では、長年にわたり「人間の本来の力」を伝えてきた宇城塾長が、旧い常識を打ち破り、子どもの潜在能力を引き出すための〝新しい教育の道〟を具体的に示しています。 読むほどに私たち大人の意識そのものが変わっていく―― 真に子どもを信じ、見守る大人になるための実践的一冊です。 潜在能力を引き出す達人が伝える子育ての「新常識」 ― 大人が変われば 子どもは伸びる! ― B6判並製 128頁 発行 どう出版
2025年12月20日


第44回 東京実践塾 秋季合宿
2025年11月22-23日の週末にかけて宇城憲治館長、榎本麻子師範、宇城拓治師範の指導により、【第44回 東京実践塾秋季合宿】が千葉県で開催された。海外からシアトル支部、ベルリン支部、そしてハンガリー準支部からの参加もあり、総勢120名以上となった。 稽古は塾生2人が一組となって4つの椅子を持ち、一人の塾生を取り囲んで号令に合わせて中央の塾生に向けて椅子を打ち込む検証から始まった。中央の塾生は固まってしまい、何も出来ない。そこに宇城館長が入り、塾生と組手の状態で向き合うと周りの塾生は打ち込めなくなる。「これが武術の覚悟であり、皆は全くこの覚悟が足りていない」。この言葉から合宿は始まった。 宇城館長の検証に聞き入る塾生 参加者は各グループに分かれ、それぞれ榎本師範、拓治師範、指導者の元でそれぞれの課題に合わせた稽古が行われた。稽古のテーマとしてあげられたのは目、姿勢、瞬発力、そして胸から照らすライト。それぞれのグループが型や分解、三本移動などでこのテーマに取り組む中、宇城館長はグループを見てまわり、「型は理合を学ぶもので、技を学ぶものではない。」
2025年12月17日


第3回 関東教師塾が開催されました
2025年11月24日(月)、今年度3回目となる関東教師塾が埼玉大学教育学部附属特別支援学校で開催された。関東を中心に東京、埼玉をはじめ遠くは秋田、岩手、山形から新規の参加者も含めて17名の様々な現場で教育関係に携わる者が集まり、宇城塾長より「人間の可能性」をテーマに教師としてのあり方をご指導いただいた。 まず始めに、学校教育の「今」と「未来」についての講義があった。「今」とは分析することであり、「未来」とは今どうするかであること、さらにその中で教師の「今」の分析の甘さをご指摘いただいた。教育の現場がAIによってどのように変わっていくのか、そしてそこからの変革に対して学校と教師のあり方がどうあるべきなのか、我々の学びの足りなさと、教師が学ぶことの必要性を説いていただいた。また、チンパンジーとボノボの違いを例に、我々教師の目指す方向を示唆していただいた。 そして、様々な検証を通して、人間の可能性(気のエネルギー)について、我々を身体を通した気づきへと導いてくださった2時間であった。 実証① (量子もつれ) 気を通すと離れていても塾長の技が映る。両
2025年12月11日


〈親子塾〉 大阪体験講習会が開催されました
2025年11月30(日)大阪市淀川区、NLC新御堂会議室にて、〈親子塾〉大阪体験講習会が開催されました。 幼児を含む多くの子どもたちが参加し、大人は多くのことを学ぶこととなりました。 本講習会を貫くテーマは 「人間の可能性を体験」 ⇒ 知の入口を身体にする このテーマに基づく実践を、参加者は幾度も体験していきました。 目の前で起こる「子どもにできて、大人にできない」という事実からあぶり出される、現在の教育や社会のあり方の課題に対し、宇城塾長は問いかけます。 「なぜ、私たちは進展しながら、自滅に向かうのか」 その答えと、自滅ではなく進展に向かう道筋を、「知の入口を身体にする」という言葉通り、塾長は多くの実践検証を通して示していきました。 検証例の一部を写真で紹介いたします。 ●子どもにできて、大人にできない ―― スクラムを押す 大人8人ががっちりと組んだスクラムを横から押します。 (左)大人が押しても、スクラムは動かない (右)子どもが押すと、スクラムは簡単に崩れていく 子どもたちは次々と、スクラムを倒していく 遠巻きに見ていた2歳児が自ら飛
2025年12月2日


第2回宇城杯レポート
2025年10月19日(日)第2回宇城杯がエディオンアリーナ大阪(大阪府立体育会館)にて開催された。 創心館宇城空手大阪・東京・東海・福岡支部で学ぶ子ども達と父兄が参加し、各支部の塾生・道塾生の見学者を含め総勢約150名の関係者が集った。 開催に先立ち宇城館長は「政治情勢や経済状況の悪化・医療への信頼性の著しい低下・人工知能の急速な発展などにより社会不安は増しています。その中にあって宇城空手は人間性をもとに、人にエネルギーを与えるシステムを構築しています。そのエネルギーを持って世の中を変えていける人に成長してほしいと思います。」と述べた。 【宇城館長あいさつ】 出場者(総勢23名)は段・級に応じて 分かれ、三本移動、型の順に演武し、休憩を挟んで分解組手を行った。 【演武前の全体での稽古】 【三本移動組手】 【型の演武】 【最優秀賞受賞者の分解組手】 子どもの演武終了後、前年度最優秀賞受賞者・榎本麻子師範・宇城拓治師範による模範演武が行われた。 【前年度最優秀賞受賞者の模範演武】 【宇城拓治師範の模範演武】 【榎本師範の模範演武】 .
2025年11月14日


2025年 ポーランド ミエレツ セミナー
2025年10月25-26日の2日間にかけて、ポーランドのミエレツにて宇城館長によるポーランドセミナーが開催された。ポーランドは2024年に続く2度目の開催だが、今回はアンジェイ・ウォルスキ氏の地元、ミエレツで行われ、ポーランド2道場の他、ドイツ、イタリア、ハンガリー、スロヴァキア、アメリカ、日本など総数50名の参加と合わせて、アンジェイの道場から50名以上の子供たちの参加があった。 ヨーロッパセミナーは10年を超える歴史があるが、今回のセミナーの特徴はその注目度の高さだった。両日共、会場となった体育館は大勢の子供たちと2階から見守る保護者たちが集い、それぞれの日に学校長の他、ミエレツ郡知事、ミエレツ市長の訪問、そして地元ラジオ局の取材などがあった。ミエレツはポーランドの旧首都クラコフから車で2時間の距離。そこに日本から館長が訪れるという事で地元の準備と歓迎には並並ならぬものが感じられた。 宇城館長のセミナーのテーマは「人間の可能性を引き出す」。その検証として子供に出来て、大人に出来ないという実証を示し、そこから宇城空手のシステムを使う事によって
2025年11月14日
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