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東京実践塾 感想文 2026年4月~ 2026年6月
■Y.I 会社員 東京 宇城先生、東京実践塾へ参加させていただき誠にありがとうございます。今回も非常に素晴らしい稽古を体験させていただくとともに、自分自身を大いに反省する三カ月間となりました。個人的にショックを受ける出来事にも直面いたしましたが、先生のお陰で立ち直ることができ、その過程で、ほんの少しではありますが人間性の深みが出てきたように感じております。 さて、今回は実践塾の稽古の中で、特に強く印象に残っているものを各月ごとに取り上げ、感想をまとめました。 四月の稽古では先生から、「五次元を作り出すのは無理だとしても、三次元にいる私たち塾生は、自ら二次元へ行くことなく、3.1次元、3.2次元へ向かうように」とご指導をいただきました。 その際、二次元から五次元についての解説をいただきました。私たちが見ているものは、プロジェクターで自分に光を当てた際、壁へ投影されている「自分の影」であるということです。壁への投影は二次元の世界を表しており、この壁という平面の中でしか影は動けません。二次元の動きには大きな制限がかかることを認識いたしました。..
2 日前


医師・医学博士 長尾和宏氏 『道』229号
宇城塾長の対談と、塾長の連載「気づく、気づかせる」が掲載された季刊『道』229号が発売となりました。 ■巻頭対談 医師・医学博士 長尾和宏 人の命に寄り添い続けて40年 イベルメクチンがくれた希望の光 兵庫県尼崎市を拠点に、長年にわたり高齢者医療と終末期医療に携わってきた長尾和宏医師。「住み慣れた自宅で最期まで生きる」という理念のもと、長尾クリニックを開業以来、24時間体制の訪問診療を続け、看取り医療や認知症医療の現場で数え切れない患者と家族に寄り添ってきた。 コロナ禍では、「ひとりも死なせへん」という強い覚悟のもと、イベルメクチンを用いた治療に取り組み、多くの患者の診療にあたった。その後は、ワクチン後遺症に苦しむ人々の治療にも尽力してきた。 3年前、本誌では宇城憲治塾長と大村智教授に対談いただいた。今回は、長尾医師にとって人生の大きな転機となった大村教授との出会い、そしてイベルメクチンとの縁、さらに、これからの医療のあり方と未来について語っていただいた。 ■塾長の連載 『気づく、気づかせる』 第75回 「『できない自分』から『できる自分』
3 日前


2026年 創心館幹部合宿レポート
淡路島創心館総本部道場にて、7月16日(木)から20日(月)までの5日間において、創心館幹部合宿が行われた。宇城館長の元に両師範を始め、全国から幹部、アメリカ、ヨーロッパからの支部長が集い稽古が行われた。 合宿のテーマは「入る」。初日は館長がホワイトボードに記載した宇城空手の最大の特徴であるゼロ化、無力化とそこに至るための「先を取る」とは何を指すのか、その総論とそれを踏まえた様々な検証から始まった。言語化可能な対立・打ち合いの意識領域と、言語化できない調和・無力化の無意識領域。身体能力の目盛りは後者に行くほど細かくなる。 2日目からはその具体的なステップとして肘を柔らかく使うという指導とその検証があった。肘が自在になるのも宇城空手の大きな特徴である。複数で組んだ状態から相手を動かせるのか、寝た状態で動かせるのか。宇城館長は「目盛りが細かい世界から、目盛りが粗い世界に見せたら、見せられた方は分からない」との指導と共に、全ての矢印は相手ではなく自分に向かうと繰り返し述べ、「気づくきっかけは人それぞれ。できる時は身体が分かっている。やろうとするのは既に
5 日前


〈宇城ワールド〉の魅力を再認識 ― 小林信也 道塾見学記 ―
この日の道塾の冒頭、かつて宇城先生がスポーツ選手や音楽家たちを指導された動画のダイジェスト版が映写された。約20年から15年前の映像。 サッカーの岡田武史監督、山本昌邦さん、テニスの福井烈さん、格闘技の野地竜太さん、大相撲の鳰の湖’(におのうみ)、その多くの現場にご一緒させていただき、選手や指導者たちの変化、彼らの目の輝きが変わる瞬間を目の当たりにしているから、それは映像というより、リアルな追体験だった。バイオリニストの西村美香さんの奏でる音色が、素人の耳にも少しキーキーと聞こえた。これが宇城先生の指導で一変した。それは東京宇城塾での出来事だ。受講していた80人ほどの塾生が思わず驚きまじりの歓声をもらし、期せずして大きな拍手が湧き起こった。 宇城先生のご指導がスポーツにとどまらず、音楽にも活かされる。その事実に目を見張った。なぜ音色まで変わるのか? その意味は理解できていなかった。武術的な指導が身体の本質を変えるという基本にさえ、私はどこまで気づいていただろうか。 スポーツ選手の身体やパフォーマンスが劇的に変わることは、プロ野球選手、プロゴ
7月15日


東京親子塾 開催レポート
去る2026年6月28日(日)、東京都・町田市文化交流センターにて宇城憲治塾長による「《親子塾》宇城道塾体験講習会」が開催されました。 子どもから大人まで80人を超える参加者が、現在の常識では神秘とも言える、しかし誰にでも備わっている「人間の潜在力」を体験していきました。 一般的な常識として私たちは、 「大人は子どもより力があり、知識も経験も豊富。だから大人は子どもを教えて導いてやる」と思っています。 それが思い込みであることを、宇城塾長は子どもたちに様々な実践をさせ、大人たちに突きつけていきました。 ●スクラムを倒す ―― 人間性から生まれる調和力 男性8人ががっちりとスクラムを組み、それを押して倒す検証です。 体格や筋力で優っているはずの大人が押しても、スクラムはびくともしません。しかし子どもが押すとスクラムがどんなに頑張っても倒されてしまいます。 この子どものちからは、周りにも伝播します。 子どもが触れることで大人もできるようになり、赤ちゃんを抱いたお母さんは片手でスクラムを倒します。 【動画】 スクラムを倒す子どもたち なぜ、子どもにでき
7月1日


2026年 ドイツ ベルリン セミナー
2026年6月20-21日の2日間にかけて、宇城館長によるベルリンセミナーが行われた。11年目を迎えたヨーロッパセミナーには榎本師範も参加し、ドイツ、ハンガリー、ポーランド、イタリア、アメリカ、そして日本から参加者が集った。 参加者が全て宇城空手を学ぶ人間だった事もあり、宇城館長は「深さを求める稽古」をテーマに、ドイツ支部の2人の小学生の参加者を例に目に見えない素粒子の動きを感じる検証から稽古は始まった。力と宇城空手のエネルギーはどのように異なるのか、エネルギーを持つものを持つとどのような影響があるのか、子供たちを使って検証した。 エネルギーは目に見えないが触れることによって感じられる 宇城館長は様々な検証を通じて参加者に体験させる 稽古は国別に分かれ、宇城館長が見守る中、榎本師範の指導の下、基本、天の型、三本移動、そしてサンチンへと続いた。宇城館長が全参加者向けに宇城空手のエネルギーを指し示し、榎本師範が各グループを細かく指導する流れで初日が過ぎた。 宇城館長が見守る中、榎本師範が模範を示す 腕受けを示す榎本師範 握りについて一触で指導する宇城
6月30日


塾長の新刊『循環無端』が発売となりました
『一人革命』『稽古照今』に続く、宇城塾長の語録集・第三弾。 ますます混迷を深める世界情勢のなか、日本人として、親として、そして一人の人間として、この時代をいかに生きるべきか。 私たちはその答えを外に求めがちです。 しかし宇城塾長は言います。「答えは、すべて自分の中にある」と。 本書は、確かな「自分」を確立し、自らの人生を切り拓こうとする人の背中を、力強く押してくれる一冊です。 武術の世界のみならず、ビジネスの最前線でも常に実践を重ねてきた著者だからこそ、その言葉は読む者の心身に深く響き、行動へのエネルギーとなります。 循環無端 ― 終わりなき調和の世界へ ― 四六判上製 144頁 発行 どう出版
6月2日


大阪親子塾 開催レポート
去る2026年5月24日(日)、大阪産業創造館にて宇城憲治塾長による「《親子塾》宇城道塾体験講習会」が開催されました。 子どもから大人まで50人超の参加者が、塾長が展開する、今の科学で解明できない事象の実践や、誰にでも備わっている「人間の潜在力」を体験していきました。 当日の様子を写真と感想文で紹介いたします。 ●人間の潜在力と可能性 ―― 今の常識にない力〈エネルギー〉 人間には計り知れない潜在力と可能性が眠っている―― 塾長はまず、そのことを体感させる実践を行ないました。 空手の黒帯を引き合わせバランスがとれた状態のところに気を送ると、気を送られたほうに全体が動かされていきます。 右へ左へ、そして回転。 筋力に依らず、帯に触れもしないけれど確かに伝わってくる力を、参加者は感じ取りました。 ●子どもにできて、大人にできない ―― 人間性を取り戻す 男性6人ががっちりと組んだスクラムを、横から押します。 大人が押すとスクラムは反発し、倒れませんが、 子どもが押すと簡単に倒れてしまいます。 大人が力いっぱい押すが、スクラムは動かない ▼...
5月26日


2026年5月16日 宇城憲治《親子塾》宇城道塾体験講習会〈福岡〉レポート
去る2026年5月16日、福岡県大野城市にある福岡自治研修センター(まなびのやど福岡)において、宇城憲治《親子塾》宇城道塾体験講習会〈福岡〉が開催された。 今回初めての開催となった親子塾では、福岡県内はもとより、広く九州各県や山口県、島根県などからも参加者があり、大人79名、中学生4名、小学生22名、未就学児11名と総勢116名が参加した。 冒頭、宇城塾長の活動を紹介する動画が放映され、その後「未来の希望である子ども達と宇城先生をつなげたい」と塾生の代表より親子塾開催の挨拶があり、塾長の講義がスタートした。 塾長はホワイトボードに「人間の可能性を体験」と示し、「なぜ我々は進展しながら自滅へと向かうのか → 子供にできて大人にできないこと」と書き、具体的な実証へと入った。 子どもにできて大人にできない実証として、男性8人が組んだスクラムを崩す検証が行われた。 スクラムを大人が押すが崩すことができない。 子どもが押すと、スクラムは崩れた 続いて妊婦さんが押すと、スクラムは同様に崩れた 塾長は、「お腹に命を宿している妊婦さんが1番強く、次に赤ちゃん、
5月22日


誰の中にも、「気」を感知する細胞はある ― 小林信也 道塾見学記 ―
〈頑張る人〉より〈寝ていた人〉の方が強い 道塾が始まって、最初にした実践は、『三人対三人の綱引き』だった。 空手着の帯を伸ばし、左右それぞれ三人ずつが向かい合ってこれを引き合う。 同じくらいの体格の男性三人が引き合うと、拮抗してなかなか勝負がつかない。そこで勝負を中断し、宇城先生がそれぞれに指示を与えた。 片方の三人には、万全だと思う準備運動をするように言い、それが終わると三人で声をそろえ、握った拳を振り上げて「頑張るぞ!」と叫ぶ。 他方の三人には、その場に横になるよう指示し、「勝負までゆっくりしとって」と、笑いながら指示した。 常識で考えれば、準備運動をし、気合いを入れた方が勝ちそうに思う。だが、勝負が始まるとその差は歴然。床に寝ていた三人の方が圧倒的に強く、相手を楽々と引っ張り込んだ。 奥の三人は「頑張るぞ!」、手前の三人は「勝負までゆっくり寝ている」 「Go!」の掛け声で手前の三人が奥の三人を引っ張り込む 「みんな騙されているんや」 宇城先生が言った。 準備運動、拳を握りしめての気合の雄叫び。いずれも見た目には力が湧いてきそうだが、内面は浮
5月20日
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