NPO法人 ガイア・イニシアティブ代表 野中ともよ
- 4月21日
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幅広い分野で番組キャスターとして活躍してきただけでなく、数々の企業の役員も歴任し、現在は地球環境問題の解決に向けてさまざまな活動を展開している野中ともよさん。『道』では2回目となる巻頭対談。
知識やお金、効率、さらには「自分さえよければ」という価値観を土台に地球を捉えると、全体のバランスは崩れ、対立や競争、そして昨今のような争いの世界を招いてしまう。
野中さんは、古来より日本人が教えられてきたように、私たちは自然(じねん)の懐に生かされていると捉えるなかで、地球も人も、すべてのいのちがつながり合って生きていく必要があると語る。
宇宙の調和というマクロの世界を、ミクロの身体の世界で数々の実証を通して体現してきた宇城塾長との対談は、混沌とする世界情勢のなかで、一人ひとりが地球人としてどのように生き、どう行動すべきかを問いかける、多くの示唆に満ちたものとなった。
野中ともよ(のなか ともよ)
東京都出身。上智大学大学院文学研究科博士前期課程修了。米国ミズーリ・コロンビア大学大学院留学(フォトジャーナリズム専攻)。
帰国後NHKの「海外ウィークリー」「サンデースポーツスペシャル」など、スポーツから国際政治まで幅広い分野の番組キャスターとして活躍。テレビ東京「ワールド・ビジネス・サテライト」のキャスターとして知られる。ジャーナリスト活動のほか、各種社会団体、政府審議会の委員、企業の社外取締役などの役員として活躍。
2002年には三洋電機の社外取締役に就任、その後2005年~2007年同社代表取締役会長。2007年からはNPO法人ガイア・イニシアティブをたちあげ、地球環境問題解決を目指し、政府、消費者、企業に向けて様々な活動を展開している。Club of Rome(ローマクラブ)正会員。


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