top of page

2023年大分実践塾 夏期合宿


2023年7月8日、9日の二日間、宇城憲治館長のご指導により大分実践塾合宿が開催された。一般部、少年部の塾生が参加し、保護者も見学した。


廃れた日本の未来を変えるには、三世代先を見据えた「社会性、経済性、人間性」を身に付け今を変えなければ間に合わない、その基盤となるのは「人間性」であるという話から稽古が始まった。


人は不安や怯えがあると逃げ、守られると強くなることが検証された。逃げずに守ること、「真剣」であること、それこそが宇城空手であるとの塾長の言葉を体感した。


真剣(刃)を手に腕相撲をすると強くなる
左手で真剣(刃)を握り、腕相撲をすると強くなる
塾長に守られた子供に対し前に進むことが出来ない
館長に守られた子供に対し前に進むことが出来ない

一般部の稽古では、パッサイの分解組手と木刀稽古の指導から、型と軸の大切さを学んだ


5つの型の木刀稽古
5つの型の木刀稽古

宇城館長は「10年後、20年後の未来を背負う子供たちのために今すべきことは、子供の持つ力を引き出す、子供の良いところを伸ばす、そして子供にエネルギーを与えること。出来る子供に指導させることで、教える方も育ち、共に成長していく」と説いた。正しい型で強くなる宇城空手を体験した保護者は、館長の話に大きく頷いていた。


本来、子供たちが持っている力
本来、子供たちが持っている力を引き出す館長
出来る子供が両脇に立ち指導すると、子供はすぐに出来るようになる
出来る子供が両脇に立ち指導すると、他の子供はすぐに出来るようになる
塾長の話に聞き入る子供たちと保護者
館長の話に聞き入る子供たちと保護者
元気一杯に稽古を行う子供たち
元気一杯に稽古を行う子供たち

宇城空手を学び「人間性」を高め、未来を生きる子供たちのために今変わらなければならない。子育てにおける大人の責任の大きさと、その答えが宇城空手にあることを実感した。明日へのエネルギーで満たされた2日間となった。


集合写真
集合写真

創心館空手道大分実践塾

永岡せい子



 
感想文
 

T.T 11歳

宇城先生、ご指導ありがとうございました。

検証の時にテーブルの前に立って、ぶつかって来るかもしれないと不安だったけど、宇城先生が近くにいる時、守られている感じがして安心しました。

先生の木刀の型を見た時、とてもきれいで重たい感じがしました。僕もたくさん振って少しでも近づきたいと思いました。

これからも宇城空手を頑張ります。


 

A.S  7歳

宇城先生と稽古ができてうれしかったです。

最初はだれかわからなかったけど、だんだんとわかってきました。

また来年一緒に稽古をしたいです。

ほかの人もいたので緊張しました。

ほかの人と仲良くなりたいです。

あと宇城先生と仲良くなりたいです。

早く黒帯になって強くなりたいです。

帯も保管しときたいです。

黒帯になってもやめません。

型も強くなりたいです。

大人になるまでやめません。


 

M.M 会社員

宇城先生

稽古会でのご指導ありがとうございました。

私はこの1年間、就活や新生活で空手の稽古から遠ざかっていたため、久しぶりの稽古、しかも宇城先生にご指導頂く稽古会ということで不安もあり、最初はとても緊張していました。

しかし稽古が始まると不安も無くなり自然と身体が動きました。

これまで稽古してきたことを身体は忘れていないんだと少し安心しました。

今回の稽古会で「守る」ということの大事さが強く残りました。

守る心、身体を創っていくことで、寄り添う心、調和、信頼が無意識に伝わっていくのではないかと思いました。

稽古会では、突進してくる机の前に子供が立っていて不安そうにしていても、宇城先生がそっと手を添えるだけで安心した表情となる。

私が稽古会の前に不安を感じていたのも、宇城先生からの「守る」が伝わったから、不安も消え稽古会が楽しく過ごせたのではないかと思います。

このような学びから、これまで私は大きな不安もなくそれなりに生活してきて、4月から一人暮らしを始めたことで、学生時代は無意識に親から守られていたことに気づきました。

これからは、自分自身を守れるよう、そして私の周りにいる人、いづれは子供を守れるよう成長していこうと思います。

稽古会は一日の参加でしたが、とても有意義な時間でした。

この学びを日常でも活かしていきたいと思います。

ありがとうございました。


 

T.M 会社員

私は息子と参加させていただきましたが、息子が宇城先生のお言葉を聞き逃すまいと先生の側へ側へと近づいて行くのを見て驚きました。

大人の中に小学生1人だったので、言葉が理解できるかな?ついていけるかな?という心配をしていましたが、それは私の勝手な思い込みだったのだと反省しました。

息子は身体全体で先生のご指導を吸収していたんだと思います。空手を始めて、息子の成長の早さに驚いています。


日々の生活の中で、びっくりするような事件や事故が起き、子どもを守れるんだろうかと不安に思うことがあります。

先生は、子ども自身に安心を与えることでその子自身からエネルギーが生まれると教えてくださいました。

大人が囲んだ長テーブルを子どもに向けて動かすという検証で、息子にどういう感じだった?と尋ねると、「宇城先生が側に居た時は怖くなかった。気持ちが落ち着いた。」と言っていました。

信頼関係を大切にし、宇城空手で自分に自信をつけ、私も大きな心で安心を与えられるようになりたいと思います。

いつも、未熟な考えであることを気づかせて頂き、大切なことを与えて下さる宇城先生に感謝の気持ちでいっぱいです。

お忙しい中 遠方からご指導に来て下さり、

ありがとうございました。


 

K.K  会社員

息子と私の空手の稽古の姿を両親や主人に見せる事ができ大変貴重な稽古会になりました。普段から三浦支部長の丁寧なご指導により技能を身に付け、人間としての精神面の教えも頂いていることで今日の稽古会に活かすことができました。

宇城先生からも直接ご指導頂き大変貴重な機会となり、今後も空手の鍛錬に邁進していこうと言う意欲に繋がりました。

宇城先生の気を息子も体感し、凄さに感動していました。今後とも親子共々の成長に繋がるよう、空手の技能及び精神面のご指導を宜しくお願い致します。






Kommentare


bottom of page