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作家・スポーツライター 小林 信也 『道』220号


宇城塾長の対談と、塾長の連載「気づく、気づかせる」が掲載された季刊『道』220号が発売となりました。


■巻頭対談  作家・スポーツライター 小林 信也


「すごさ」ではなく深さ、高さへ

スポーツを通し人生に活かせる成長を


作家・スポーツライター、またコメンテーターとして様々なメディアで活躍する小林信也氏。小学生で野球に魅了され、高校時代は投手として新潟県大会で優勝も経験。社会に出てからは少年野球監督として多くの子供たちの成長を見守ってきた。長年、スポーツの素晴らしさだけでなく、不祥事や金銭トラブルといった実態など、その表裏両面を、スポーツを愛する一人としてまっすぐ見つめ、発信してきた。

今対談では、ご自身が20年以上師と仰ぐ宇城憲治塾長と、スポーツ界の現状やそこから見えてくる日本の課題、今後スポーツが進むべき道に到るまで、山の高さ、深さにたとえながら語り合っていただいた。









■塾長の連載 『気づく、気づかせる』 第66回


「気が導く…平和への道」


塾長が展開する、今の常識では考えられないような実践。しかもそれを第三者に体験させることもできる。これらの事実から紐解く、平和への道筋が詳しく解説されています。

世界で戦争が起きている今こそ、「戦わずして勝つ」という実践哲学を持つ日本のあり方を問う。


気によって無意識領域に働きかけられた塾生が、両腕に30数名をぶら下げて前進する 宇城道塾合同合宿 2024年3月






詳細は、こちらです。



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