創心館宇城空手ヨーロッパ本部ベルリン道場 6月26-27日、合同稽古レポート

創心館宇城空手ヨーロッパ支部はイタリア準支部とポーランド準支部を招き、ベルリン本部道場で合同稽古を行いました。ポーランドからの参加者は6名、イタリアからの参加者は2名で、合計12名の参加者となりました。


土曜日は10:00から16:30まで、日曜日は10:00から16:00まで稽古を行いました。土曜日は1時間半の昼食時間を取り、日本食レストランで一緒に昼食をとりました。稽古はもちろん、夜の自由時間も和やかで温かい雰囲気でした。


稽古は個人の進歩に応じて、2つのグループに分かれて基本、移動稽古、型、木剣の稽古を行いました。私たちは、宇城先生が孫の麻那さんのクーサンクー型で指摘された動きの柔らかさに特に注意を払いました。分解を通じて応用技についても稽古しました。また木剣の稽古では型と同様、姿勢に特に注意を払いました。比較的短い時間ではありましたが、道場内のエネルギーはとても良く、一人一人が自分の柔らかさや型を向上させ、学ぼうとする意志を感じることができました。


参加者全員が宇城空手道に献身的で、技術的にも人間的にも自分を向上させようとしていることが感じられたのはとても良かったです。


宇城先生のような方にお会いできたこと、先生から学びその教えを受け継ぐ機会を得られたことは大変な名誉で素晴らしい経験です。これからも謙虚に、先生の精神に基づいてすべてを伝えていきたいと思っています。私たちは、より多くの生徒が先生の道を歩めるよう努力します。


参加者の感想をいくつか添付しますが、特にエマニュエルさんの感想がとても心に残りました。


参加者全員が声をそろえて、ヨーロッパに先生がいっらしゃれないことを残念に思い、次回お会いできることを大変楽しみにしております。


マイケル・ケーテ (ベルリン支部長)




参加者感想

今回の合同稽古は非常に実りあるもので、基本と型の技術的な側面についても詳しく学ぶことができました。主催者のドイツ人講師のホスピタリティは、今回も非常に心地よく、プロフェッショナルなものでした。

このような学びの場に参加できたことをとても感謝しています。ありがとうございました。

P. N(ポーランド)

このような素晴らしい空手イベントに参加することができて、本当に嬉しかったです。最高の人たちと一緒に練習する機会を得て、たくさんの新しいことを学ぶことができました。自分の空手の技術を向上させることができ、もっと頑張ろうという気持ちになりました。本当にありがとうございました。

M.D(ポーランド)

宇城憲治空手の精神を感じることができたのは、大きな喜びであり、素晴らしい経験でした。クーサンクーの型の技術を向上させることができて、とても嬉しく、感謝しています。合同稽古は素晴らしい経験となりました。

M. G(ポーランド)

とても満足のいく練習ができました。多くのことを学ぶ機会がありました。自分の技術を習得し、自信もつきました。さらに、素晴らしい人々に出会うことができました。雰囲気も良かったです。今後も、このような素晴らしいイベントに参加したいと思っています。 N(ポーランド)

先週末、ベルリンでヨーロッパ支部の責任者を招いて2日間の合同稽古が開催されました。ポーランドに加えて、イタリアからも参加しました。合同稽古は、この2日間を特徴づける兄弟愛と友情の雰囲気の中で行われました。技術面でも文化面でも交流がありました。 最も印象的だったのは、宇城先生の教えの本質を追求するという共通の目標でした。私たち一人一人が、宇宙と調和するために身体、心、精神を統一することを目的とした武術空手の神髄を探し求めています。私たち一人一人は、身体と呼吸の鍛錬を通じて、「相対的」な状態から「絶対的・統一的」な状態へと移行するための「内面」を正確に上達させることに焦点を当てています。

我々は基本、地の型、天の型、感謝の型、サンチン、ナイファンチン、パッサイ、クーサンクー、セイサンと木剣の型を稽古しました。我々はすべての技術的な側面を詳細に分析し、私にとっては大きな充実感と共に素晴らしい稽古の時間となりました。参加者はそれぞれ、非常に謙虚で、学ぶことに強い関心を示していました。これは、武術空手の真の精神として、常に「学ぶ心」を持ち、たとえ自分がマスターであっても、常に絶対的な敬意をもって新しいことを学ぶ姿勢を保たなければならないことを示しています。 究極的には宇城先生の教えの本質が、他の人の見本となるような最高の人間になるという目的のために、私たち一人一人の中にゆっくりと根付いているのだと思います。 マイケル・ケーテ氏、イエンズ・アッカーマン氏のプロ意識、素晴らしいホスピタリティ、そして何年にもわたって行ってきた素晴らしい仕事に感謝します。 本当に心から感謝しています。大きな愛情を込めて。 エマニュエル・アルゼンチーノ(イタリア準支部長)