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塾長の対談特集 『道』206号


宇城塾長の対談【特別編】と、塾長の連載「気づく、気づかせる」が掲載された季刊『道』206号が発売となりました。



■巻頭対談 【特別編】


内なるエネルギーを生き抜く力に




◎歌手・俳優 美輪明宏 

 「目に見えない世界にこそ真実がある」

 

◎「大日寺」住職 金昴先

 「本気の愛情こそ世界平和につながる道」


◎ケニア・ナッツカンパニー創業者 佐藤芳之

 「行動先にありきが前に進むエネルギーを生む」


◎映画俳優 菅原文太

 「日本の底力を見せる時」




コロナ禍で時間が止まったかのような日本に、力を与えてくれる対談特集。

これまで塾長が行なってきた対談から4対談が、ダイジェスト版となってそのエッセンスが凝縮されています。


宇城塾長がそれぞれの方から引き出す内なるエネルギーは、今を生き抜く原動力になります。






■塾長の連載 『気づく、気づかせる』 第52回


「目に見えない正と負のエネルギー ― コロナ禍で見えてきたもの ―」

コロナ禍を生き抜くには、何より自分のエネルギーを高めることが求められています。


本連載では、その具体的なエネルギーの高め方や、そこへ向き合う姿勢についてなど、実践とともに展開しています。 


「背中に置いたエネルギーある物(塾長の本)により、その下の人が2人がかりで弾いても動かなくなる(身体内のエネルギーが高まっている」  (『道』206号より)





詳細は、こちらです。



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