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スカイラインGTーR チューニングスペシャリスト  内永 豊氏との対談 『道』204号

スカイラインGT―R チューニングスペシャリスト、緑整備センター 代表の内永豊氏と宇城塾長の対談と、塾長の連載「気づく、気づかせる」が掲載された季刊『道』204号が発売となりました。


■巻頭対談

故郷が人を育てる 時代を生き抜く発想の力



内永豊氏と宇城塾長は宮崎県小林の田舎で育ち、小学、中学の同級生だ。

二人は戦後間もない1948年、1949年(昭和23年、24年)の生まれ。

貧しい時代であったが勢いがあり、希望に満ち、何よりも心が豊かな時代であった。


内永氏は高校を一年で中退し、17歳で兄たちが経営していた横浜の星モータースに就職。2年後には当時最もレベルの高かった二級自動車整備士の国家資格を取得した。車をこよなく愛し、徹底的に追求し続け、今やスカイラインGT―Rという最強の名車のチューニングスペシャリストとして活躍する。


偶然にも塾長は、スカイラインGT―Rの生みの親、故櫻井眞一郎氏と2005年にNHK国際ラジオ放送で対談しており、本対談では、その時のエピソードも含めながら、内永氏の今に至る道のりを語り合っていただいた。










■塾長の連載 『気づく、気づかせる』 第50回

「正のエネルギーを培う『豊な心』」


人は接した文化や、時代が醸し出す「空気」によって育つと言われます。 それは、人間としての喜び、かなしみ、良い、悪いは、言葉より先に空気を通して感知しているからです。 だからこそ、私たち大人は、今、蔓延している負のエネルギーに対し、それに打ち勝っていく正のエネルギーを自らに培っていかねばなりません。 本記事では、対立構図から調和構図への変化こそ、正へのエネルギーを培う土台となると説かれていきます。



メリケンサック(鉄製武器)で攻撃してくる相手に、 一瞬にして調和し、入る(『道』204号より)



詳細は、こちらです。


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