バイオレゾナンス医学会理事長/矢山クリニック院長 矢山利彦 『道』225号
- chiba
- 7月24日
- 読了時間: 2分
宇城塾長の対談と、塾長の連載「気づく、気づかせる」が掲載された季刊『道』225号が発売となりました。
■巻頭対談 バイオレゾナンス医学会理事長/矢山クリニック院長 矢山 俊彦
日本人の特性「気の技術」を活かす
―見えないものを見える形に―
人はもともと病気にならないように作られているはずなのに、なぜ病気になってしまうのか。
「なぜ」を追究し続けた矢山利彦先生は、外科医でありながら、東洋医学も追究し、健康を妨げる原因が五つに集約されるという答えに辿り着く。以来、そうした体の働きを阻害するものを取り除くための研究と器機の開発に取り組み、さらに歯科と医科を統合した独自の統合医療を展開している。
人間が持つ生命エネルギーを高めることで治療を目指す矢山先生と、気によって人間の潜在力の開発に取り組む宇城塾長との対談は、これからの医療や教育のあり方を根本的に問い直すものとなった。


■塾長の連載 『気づく、気づかせる』 第71回
「日本の財産「人間性」と「人間力」 ― 人間力を引き出す「気」―」
日本の財産と日本人の資質は「人間性」と「人間力」にある――
真の人間力発揮のために必要な身体のあり方を詳しく解説するとともに、「無から有を生む」という創造性、未知の世界を切り拓くエネルギーについて実証をもとに紐解いていく。

詳細は、こちらです。


コメント