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バイオレゾナンス医学会理事長/矢山クリニック院長 矢山利彦

  • chiba
  • 7月24日
  • 読了時間: 2分


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人はもともと病気にならないように作られているはずなのに、なぜ病気になってしまうのか。

「なぜ」を追究し続けた矢山利彦先生は、外科医でありながら、東洋医学も追究し、健康を妨げる原因が五つに集約されるという答えに辿り着く。以来、そうした体の働きを阻害するものを取り除くための研究と器機の開発に取り組み、さらに歯科と医科を統合した独自の統合医療を展開している。


人間が持つ生命エネルギーを高めることで治療を目指す矢山先生と、気によって人間の潜在力の開発に取り組む宇城塾長との対談は、これからの医療や教育のあり方を根本的に問い直すものとなった。



矢山利彦(ややま としひこ)

1980年、九州大学医学部卒。福岡徳州会病院で救急医療を中心とした診療に携わり、福岡医師漢方研究会で東洋医学を学ぶ。漢方薬、鍼灸などの研究、実践を経て、気功に辿り着く。83年、九州大学医学部第2外科に入局。大学院博士課程にて免疫学を研究したあとに87年より佐賀県立病院に移り、好生館外科医長、東洋医学診療部長を歴任する。2001年、Y.H.C.矢山クリニックを開院。2005年6月、医科と歯科、気功道場、自然食レストランを併設した新病棟を開院。西洋医学と東洋医学を融合させ、「気」という生命エネルギーを生かす総合的な医療を実践している。現在、バイオレゾナンス医学会を設立し、ドイツの波動医学の研究者たちと一緒に研究している。



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