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写真家 野村哲也氏との対談 『道』205号


写真家 野村哲也氏と宇城塾長の対談と、塾長の連載「気づく、気づかせる」が掲載された季刊『道』205号が発売となりました。



■巻頭対談


時空を超える人間のエネルギー

「気」でひもとく、古代の不思議と偶然の必然




10歳から一人旅を始めた野村哲也さんは、高校時代から山岳風景や野生動物を撮るようになり、今や南米や極地など、150ヵ国以上の国々に被写体を求め、世界を舞台に活躍する。


とくに南米に行き出してからは、様々な偶然や奇跡を体験するようになったという野村さん。それはカメラを構える野村さんと自然との境界線が消え、無意識の中でこれまでにないような珠玉の写真が生まれるというもの。


気の世界を探求し、自分自身はもちろん、第三者にもその世界を示すことができる宇城氏は、「そこには気の法則性があり、すべてと調和融合を可能にする気のエネルギーは、心が差となって起こる。それが真理であるから」と語る。


対談では、宇宙の産物である人間の身体の不思議とともに、インカ文化に見る古代遺跡のパワーを土台に、あらためて人間とは何か、そのあるべき姿について語り合っていただいた。






■塾長の連載 『気づく、気づかせる』 第51回


「未知の正と負のエネルギー ― どう共存するか ―」



地球には目に見えない負のエネルギーと正のエネルギーがあり、負のエネルギーに怯えそこに呑み込まれてしまうのか、自らにある正のエネルギーを引き出してその難局を乗り越えていくのか。


すべては自分の中の心、真理にあると説いていきます。


コロナ過の今を、そしてこれからも続くであろう厳しい未来を私たち人間がどう生き抜いていくべきか、多くの方がその指針を本記事に見出すことでしょう。







詳細は、こちらです。



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