中部大学名誉教授 辻本雅史氏との対談 『道』211号


中部大学名誉教授 辻本雅史氏と宇城塾長の対談と、塾長の連載「気づく、気づかせる」が掲載された季刊『道』211号が発売となりました。



■巻頭対談


江戸に見る豊かな人間教育

今こそ身体の学びを子どもたちへ



今の学校教育はすでに時代遅れだと指摘する辻本雅史教授は、長年、日本近世思想、とりわけ江戸時代の教育や思想文化を歴史的な観点から研究され、今の教育や社会に対し新しい視点を投げかけてこられました。江戸時代側から現代社会を眺めると、人間の捉え方の違いが今の学校教育の行き詰まりに繋がっている様が見えてくると言います。辻本教授には江戸時代の思想や文化の視点から、宇城塾長には時代が生んだ武術の極意「戦わずして勝つ」の在り方から、今何を取り戻し、何を考え直していくべきなのか、忌憚なく語り合っていただきました。









■塾長の連載 『気づく、気づかせる』 第57回


「人間を進化させる 戦わずして勝つの境地」



今、時代がどんどん変化するなかで、オリンピックなどの祭典が注目されますが、こと江戸時代に見る生と死を背景にした武術の世界と比較すると、そこには歴然としたも人としてのレベルの差が浮かび上がってきます。現在宇城塾長が実証する、相手を打ったり負かしたりする勝ち方ではなく相手の先をとり事の起こりをおさえることで「打たずして勝つ」を可能とするあり方は、今においても未来においても人間を進化させる希望ある在り方であり、その方向への道筋が詳しく述べられています。


今にあってできる限りの真剣さに近づけるために、攻撃はメリケンサック(鉄製武器)を装着





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[季刊『道』211号]