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2025年 大分実践塾合宿レポート
2025年8月10~11日の2日間、宇城館長ご指導による大分実践塾合宿が大分県日出町で開催され、少年部を含む塾生19名と保護者が参加した。 「なぜ私たちは発展しながら自滅の方向に向かうのか」 大人になるとできなくなるのは発展の過程で間違った教育を受けているためである。自滅か...
8月20日


京都実践講演会が開催されました
2025年8月17日(日)、宇城憲治塾長による京都実践講演会が、ハートピア京都にて開催されました。当日は、関西方面を中心に大人、学生合わせて約90名が参加、さまざまな検証を身体を通して学ぶ「気づく、気づかせる」指導が展開されました。...
8月18日


第2回 宇城杯を開催します
日ごろ、各地で宇城空手を学んでいる子どもたちが一堂に会し、稽古の成果を披露し、互いに刺激し合う場「宇城杯」。 子ども自らが自分自身の成長を願うきっかけに、また大人にとっても学ぶ姿勢の大切さに気づくきっかけとなることを願います。 宇城空手道...
8月8日


Soshinkan Leadership Training Camp 2025 Report
The Soshinkan Leadership Training Camp was held at the Soshinkan Headquarters Dojo on Awaji Island for five days, from July 17 (Thursday)...
7月27日


2025年 創心館幹部合宿レポート
淡路島創心館総本部道場にて、7月17日(木)から21日(月)までの5日間において、創心館幹部合宿が行われた。宇城館長の元に両師範を始め、全国から幹部、アメリカ、ヨーロッパからの支部長が集い稽古が行われた。 合宿のテーマは中心を練る(創る)。これにより、エネルギー創出、ゼロ化...
7月26日


バイオレゾナンス医学会理事長/矢山クリニック院長 矢山利彦 『道』225号
宇城塾長の対談と、塾長の連載「気づく、気づかせる」が掲載された季刊『道』225号が発売となりました。 ■巻頭対談 バイオレゾナンス医学会理事長/矢山クリニック院長 矢山 俊彦 日本人の特性「気の技術」を活かす ―見えないものを見える形に―...
7月24日


バイオレゾナンス医学会理事長/矢山クリニック院長 矢山利彦
人はもともと病気にならないように作られているはずなのに、なぜ病気になってしまうのか。 「なぜ」を追究し続けた矢山利彦先生は、外科医でありながら、東洋医学も追究し、健康を妨げる原因が五つに集約されるという答えに辿り着く。以来、そうした体の働きを阻害するものを取り除くための研究...
7月24日


東京実践塾 感想文 2025年4月~ 2025年6月
■Y.T 自営業 千葉 大変学びの多い稽古の時間を頂きまして誠にありがとうございます。 今回検証のの中で棒にぶら下がったまま行う、空中逆上がりを気を通して出来 る体験をさせて頂きました。恥ずかしながら鉄棒は小学生の頃苦手で人生でほぼ...
7月14日


「子どもの邪魔をしないで」 ― 小林信也 道塾見学記 ―
この日の道塾では冒頭、かつて宇城憲治先生が出版された単行本《子どもにできて 大人にできないこと》の付属DVDを見せていただきました。 チューリップの球根の未来は、球根を見ただけではわからない。科学的に分析しても、球根が将来どんな変化を遂げるのかは推定できない。...
7月10日


2025年6月 関東教師塾レポート
今年度、2回目の関東教師塾は6月28日(土)に埼玉大学教育学部附属特別支援学校で開催された。当日は東京、埼玉をはじめ仙台、山形から小・中・高・大、特別支援など様々な教育現場に身を置く教員14名が参加した。 まず、時間の矢が時間経過に沿って流れていく4次元的時空と今の中に過去...
7月10日
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