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宇城空手の特徴 そのⅠ
現在の延長線上にない 身体の使い方
今までの常識ではあり得ない(できない)ところで、いろいろな設定をして、それを実証する。
【設定】
がっちり組んだ5人(B)を
1人(A)が投げる
(A)(B)大人男性群団
※人数は5人以上でもOK
(A)は世界共通
常識ではびくともせず・・・不可能
やってみせる(宇城本人)
1
・・・簡単にできる ①〜④
1
2
3
4
気をかける 1
2
第三者のAがB群団を簡単に投げる
宇城空手の最も大きな特徴。
宇城氏の「気」によって第三者でも同じことができるようになるという点。
気をかける 2
3
第三者の子供、女性でも、B群団を同じく投げることができる
さらに特徴的なのは、気をかけられると子供でも、女性でもできるようになる、という点。
①14歳の女の子 通常では・・・できない
②〜⑤しかし、気をかけると・・・
3
1
2
5
4
結論
今の常識の力よりはるかに上の力がある
今の常識にある力は、人間に備わっている
本質的な力ではないことを証明している。
宇城空手の特徴 そのⅡ
新しい力の修得へ
今までの常識にないこの新しい力を見出すプロセスとしての構成を宇城空手は指導する。
<練習から稽古へ そして修業へ>
競技から人間力向上への空手
1 に姿勢
2 に呼吸
3 に目
4 に瞬発力
5 に柔
6 に剛
7 にゼロ化
8 に自然体
※型と組手(分解、応用、自由)を通して8つのプロセスを踏むことによって、
人間に備わっている「潜在能力を引出し」「人間力を高め」活力の満ちた人生にする。
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