京都実践講演会が行なわれました

2021年1月30日(土)、ハートピア京都にて、宇城憲治塾長による京都実践講演会が開催されました。定員を半数に制限、マスク着用などのコロナ対策を行なったうえで、当日は関西方面を中心に約80名が参加。講演会は会場をフラットにして体験型で行なわれ、様々な検証による身体の変化を確認しながら、実証ベースで進められていきました。




「今日のテーマは、目に見えないところに存在するエネルギーとその活かし方です」

 

そう述べた塾長は、まず初めに宇城式呼吸法の指導を行ないました。この呼吸法を行なうと、たとえば体重は一定なのに、さっきまで持ち上がった身体が持ち上がらなくなったり、急に強くなったり、互いの手がくっついたりなど、身体に様々な変化が起こります。


それは、呼吸法をやることで、ばらばらな部分体となっていた身体がひとつに、すなわち統一体となり、それによって内面のエネルギーが高まるからです。塾長は自分の身体から引き出されたそうしたエネルギーの存在を、様々な検証を通して一つひとつ参加者に確認させていきました。


宇城塾の最大の特徴は、目に見えないエネルギーを「見える形」にするというもので、まさに身体検証がこれにあたります。



宇城式呼吸法(感謝の型)を行なう



身体に気が通り統一体となることで、調和の力が生まれる。 お互いの手の平がくっつき、互いを動かすことができる。


塾長は言います。


「鳥は空気と一体になって飛びますが、ジェット機はエンジンを噴射し続けなければ落ちてしまいます。深海を探索する潜水艦は分厚い鋼鉄でできていますが、同じ深海では 軟体の魚がゆうゆうと泳いでいます。それは魚が水と一体になり溶け込んでいるからです。そういうことからすると本来人間というのも、何かに包まれ、そこに溶け込んでいなければならないはずです。まさにそれが『気』が創る時空です」


気の中に溶け込むとは、どういうことでしょうか。塾長はさらに続けます。


「ミカンとは、箱のことで、本とは、棚のことを言いますね。それと同じで、人(じんかん)とは、本来『間(ま)』のことを言います。つまり人間にとって大事なことは『間』であり、この『間』を活かすことができるかどうかで、エネルギーに包まれる度合いが変わってくるのです」


呼吸法による身体の変化からさらに、塾長の発する「気」によって、誰もが常識では考えられない力を発揮できるという検証や、そうした「できなかったこと」が「できた」体験をした人の「間」や、かもしだす空気が目に見えて変わり、その変化がさらに周りの時空に影響を与えていく様子を、検証で示していきました。



塾長の気により、瞬時にして大勢をぶら下げたまま前進することが可能になり・・・ ▽

今度は、一度できた人が前に立つと、次の人もできるようになる。






【動画】 子どもの調和力が伝播し、軽々と列を動かすことができる。

     


【動画】 子どもの調和力 その2

 1列をまったく動かすことが出来なかった男性が、  

 子どもにつながってもらったとたん簡単に列を動かす。




塾長は、そうした「間」の変化は、頭や意識で「変化させよう」としても得られるものではなく、その人がどれだけ欲を捨て、相手を思う気持ちになるかによって発揮されるもの、すなわち「自分さえ」から「相手に寄り添う気持ち」が大事なのだと言います。

まさに対立から調和へ。


塾長は、私たちの身体の細胞は、280万年前の現生人類(ホモ・サピエンス)の時代からずっと今に至るまで様々なことを体験し乗り越えてきた記憶が細胞のDNAに刻まれていて、だからこそ私たちを守ってくれているのだと言います。大切なことは、人の5%を占める顕在意識の知識や肩書に答えを求めるのではなく、280万年前から生き続けてすべてを知っている95%を占める潜在意識(無意識)の身体に素直になり、その身体から「答え」を引きだしていく在り方であり、それを可能にするのが気であるということです。


宇城道塾での気の指導の一端を体験した参加者からは、

「言葉だけでなく体験させていただいたので信じざるを得なかった」

「信じられないことが目の前で起こってびっくしりた。たしかに目に見えないエネルギーは存在すると思った」


などといった声が多く聞かれました。まさに体験にまさるものはありません。

いただいた感想の一部を以下に紹介いたします。



※なお、当日の午後は、同会場、第5会議室において、 宇城塾長による特別塾「宇城教師塾」(年4回)が開催され、 中学、高校を中心とした31名の教員が塾長に学びました。

教師塾の塾生の感想文は【教師塾 受講感想】へ随時アップしています。 こちらも是非お読みください。

〈 京都実践講演会 参加者の感想 〉


●寄り添うことが大切という言葉がとても心に響きました。 (京都 教員 36歳 男性)


●呼吸一つですべてが変わる。強くなる。そしてW=Mgの仕組みを知ることができました。科学では解明できないこと、そして「古」にもどることこそ、が本質であることを強く感じることができました。 (大阪 教員 32歳 男性)


●宇城憲治先生の講習会は本日二度目でした。言葉だけでなく実演や体験をさせていただいたので信じざるを得ませんでした。私は来年から教員として働きます。本日の講演会で学んだ、呼吸法や挨拶をしっかりと行ない、生徒に寄り添える教員を目指したいと思います。 (京都 大学生 22歳 女性)


●信じられないようなことが目の前で起こっていてびっくりした。たしかに目に見えないエネルギーは存在するのではないかと思った (京都 学生 22歳 女性)


●「目に見えないものを信じる」という気持ちがより強くなりました。「欲のない所についてくる」ことを意識して、物事、他の人と接していきたいと思いました。体がポカポカになりました。 (京都 教員 34歳 女性)


●教員として生徒とのかかわり方を学びたいと思い参加しました。生徒だけでなく人とのかかわり方すべてに通じる気の使い方や間の取り方について少し感じることができました。まだ頭で考える癖が強いと思うので体で動けるように意識を変えていきたいと思います。 (京都 教員 34歳 女性)


●貴重な体験ありがとうございました。「人は実際に行動を起こした人にしか影響されない」ということがとっても印象的でした (京都 教員 27歳 女性)


●「気」と「間」この二つのすごさを目のあたりにしました。力ではなく愛情のパワーのほうが大きいことも学べました。 (教頭 教員 25歳 女性)


●力より強いものは愛情。忘れかけている大切なことに気づかせていただきました。自分から周囲へ。周囲から自分へ。たくさんの学びをいただき感謝しています。

(三重 教員 33歳 男性)


●子どもの瞬発力、何の迷いもない強さ、素直さ、自然体・・・そんな姿を見てこれが統一体なんだ、完成形なんだと改めて子どもの素晴らしさを見せて頂きました。

一方大人は、見て感じ凄いとは思うけど、思考が勝り停止する。瞬発力、気力、人の持つ迫力に欠け、スピードが遅い。子どもと大人の差を見て感じさせて頂きました。

(奈良 主婦 女性)


2021年 宇城道塾 [詳細・参加申込]

東京・大阪・仙台・岡山・熊本・名古屋・和歌山 にて開催



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