村上 和雄(筑波大学名誉教授)



村上 和雄(筑波大学名誉教授)

私DNAは生命の設計図ではなく、身体の設計図にすぎないのです。

設計図だけでは家は立たない、道具が要る、エネルギーが要る。

命の設計図は誰が書いたのか。わかっていないんです。

真の製作者はDNAや脳ではなく、大自然の偉大な働き、

サムシング・グレートとしかいいようがない。

だからサムシング・グレートを突きつめていけば、人は謙虚になるんです。

DNA研究の世界的権威・村上和雄博士は、食や環境、医療の課題の解決につながるイネゲノムの解読の中心人物として活躍し、近年は、「思いが遺伝子の働き(オン・オフ)を変える」という仮説を科学的に証明するための研究活動に専念、数々の実績をあげてきた。

それはまさに、「気」によって瞬時に眠っている潜在能力をオンにし不可を可とする実践を展開してきた宇城憲治氏の事例につながるものだ。

その村上博士が今、命をかけてやろうとされていること、それは、「祈りと遺伝子の研究」だ。祈る「心」が遺伝子にスイッチをいれるという。

要素還元の科学的手法になじまない心や魂などの目に見えない世界を排除してきた現代科学が、今、村上博士が提唱する科学の上の科学、すなわちスーパーサイエンスによって新たな扉が開かれようとしている。 科学は科学によってしか変えることができない――。

村上博士は科学者として、宇城氏は実践者として、人間の可能性を開花させるエネルギーの解明がなされる日も遠くはないのではないだろうか。

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むらかみ かずお

1936年生まれ。奈良県出身。筑波大学名誉教授。

京都大学農学部、米国バンダービルト大学医学部等を経て、1978年より筑波大学応用生物化学系教授となり、遺伝子研究に取り組む。83年に世界に先がけ、高血圧の黒幕である酵素「レニン」の遺伝子解読に成功し、一躍世界的な業績として注目を集める。また、日本がリードしたイネゲノムの解読で、中心的な役割を果たし、成功に導いた。最先端の遺伝子工学の研究から、「心と遺伝子は繋がっている」ことを究明、2002年に「心と遺伝子研究会」を創設し、人間の持つ可能性を開花させる「遺伝子の目覚めさせ方」を解き明かすくべく研究を進めている。

著書に「愛が遺伝子スイッチON」「こころと遺伝子」「生命の暗号」「スイッチ・オンの生き方」「人生の暗号」「サムシング・グレート」「イネゲノムが明かす日本人のDNA」など多数。

#季刊道

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