宇城道塾 2018年度春季合同合宿が開催されました


去る2018年3月10日(土)、11日(日)、宇城道塾春季合同合宿が静岡県修善寺で行なわれました。

道塾の合同合宿は、年2回、全国の塾生が一堂に会して行なわれる合宿です。 春季合宿には、東京、大阪、仙台、岡山、熊本、名古屋道塾より、合わせて80名が参加、宇城塾長と寝食をともにした2日間にわたる講義実践が繰り広げられました。



がっちりと杖を支える2人を指で引き倒す塾長


男性30余人を動かす塾長

合宿では、身体がもつ時間についての詳細な解説が行なわれ、私たちがどの身体時間にあるかで、エネルギーの度合いやスピードがどれだけ違ってくるかを、様々な検証で確認していきました。

通常の頭(意識)の命令で動く筋肉による時間と、心(無意識)によって動く細胞の時間との差は、目で見える形ではもちろんのこと自分で体験すると、まさに歴然としています。そしてそれは、身体に呼吸が通っているか、通っていないか、スピードが速いか、遅いか、さらには意識が働いているか無意識領にいるかなどの違いの体感につながっていき、普段道塾で体験する部分体と統一体の違いをより深めたところでの実践体験となり、塾生方は、普段の学びをより落とし込んでいく大切な時間となっているようでした。


塾長の「気」によって調和し、男性10人を動かす女性




「身体の時間」を変えることで起きる変化を検証 ”無意識”がとんてもない力を発揮する



全員でサンチンを行なう


宇城道塾  2018年春季合同合宿記念写真

以下に合宿に参加した塾生方の感想を一部紹介いたします。

合宿での体験が、参加した一人ひとりの日常や仕事への活力になっていることが伝わってきます。まさに感動だけでは終わらない道塾合宿の行動につながるエネルギーを感じた2日間でした。

●青森 自営業 46歳 男性 ON

今回初めて参加させていただきました。 よく参加されたことのある塾生から「合宿は道塾1年分に匹敵する」と伺っておりましたが、まさにその通りでした。 北海道から九州まで、日本全国各地から志を共にする方々と一日を過ごし、心を開いて交流できたことは本当に素晴らしい経験となりました。 今合宿で先生が強調されていた時間を連続させるということ。様々な検証を通じて入れていただいた気のスピードを切らない、ということです。とにかく気を入れていただいた時のスピードは凄まじく、意識や筋肉の時間をはるかに凌駕します。 連なる5人に抱きかかえられてもそのスピードの違いで全員を簡単に投げることができる。 意識で投げようとするとスピードが同じなのでぶつかってしまいますが、気を入れていただくとスーッと相手と調和し、相手との間に存在していた壁がなくなっていきます。 私には横着で自己中心的な部分がまだ残っていて、何かやると内向きになってしまいます。無意識に上手くやろうとしてしまうのです。 そういう自分の甘さと向き合い、癖をとっていかなければなりません。 宇城先生に入れていただいた気の時間を連続し続ける。 もっと素直にシンプルに心を開き愛や真心、感謝のエネルギーを行動を通じて示し続けることが何より大切だと思います。 今回初めてサンチンを指導していただきました。 私にとっては全てが宝のような時間でした。 呼吸法の説明で先生がおっしゃった「私からあなたへ、みんなへ、天に感謝し、地に感謝する」サンチンは愛を教えている、ということがすべてつながってきて、その深さに改めて感動を覚えます。毎日大切に育てていきたいと思います。 塾の講義はもちろんのこと、食事やお風呂など、宇城先生と共にするすべての時間が私にとっての財産となりました。 本当に素晴らしい合宿をありがとうございました。心から尊敬できる師を持つ喜びを深く実感しております。 また、懇親会では身に余るお言葉をいただき誠にありがとうございました。一生の宝といたします。

●神奈川 会社役員 50歳 男性 YO

普段の道塾で体験する2時間とは違う深さのようなものが合宿にはあると感じました。2時間の普段の講習でもそれを6つ足せば合計12時間になりますが、それでも恐らく得られないような体験が合宿にはあるのです。 これはたとえ一晩でも、講師としての宇城先生ではなく、人間としての宇城先生を感じられるからではないでしょうか。私にとって普段の道塾での先生は「先生」という印象が強いのですが、合宿での先生はどこか「侍」のような印象があります。もちろん、今にも斬り殺されそうで怖いという意味ではありません。次々と見せてくれる技があまりにもすごくて2日間、呆気に取られっ放しになっているせいでそう感じるのかも知れません。これはきっと黒船で日本に来て、初めて侍と接したアメリカ人が感じたことと似ているような気がします。自分たちが当たり前としてきた常識が全く通用しない、侍だけが持つ尊ぶべき技と文化、そしてその風格と気品。それに圧倒されます。 この感じは2時間という短い時間の講習だけでは分かり辛い事だと思います。その意味でも今回、合宿に参加させていただいて良かったと改めて思うのです。 今の私にとって普段の道塾は人生を学ぶための場ですが、合宿はそこからさらに一歩進んで侍の心と魂に直接触れるような経験になり得たと思っています。そしてそれを全国の道塾の仲間たちと共有できた事は何にも代えがたい喜びとなりました。誠にありがとうございました。

●東京 学生 19歳 男性 KK

今回初の合宿参加させて頂きました。会場で先生をお待している間、先輩の塾生の皆さんがゴミを拾っている姿を拝見し、先生に対する姿勢、行動に改めて感動しました。宇城先生という同じ目標を持ち、 一緒に学び、 成長出来る先輩がおりとても嬉しく、ありがたく思いました。 先生は序盤の講義でおっしゃっておられた「統一体は時間が連続しており、部分体は時間が止まっている」がとても印象に残っております。従来、先生に気を入れてもらうとできるも、その後自分でやるとできない。これは時間が止まっている証拠だと思いました。時間が連続していると全てが繋がっている。腕を組んで人の話を聞く、その時点で時間は止まっている。普段の生活がいかに大事か、再確認しました。 現時点での私はもちろん「気」を自分で使うことは出来きませんが、先生がおっしゃていた、「できたか、できないかではなく、そこの向かう姿勢が大事」これがとても印象に残っています。これは全てについて言えることだと思いました。 何かに取り組む姿勢。普段から大切にしたいです。塾生全員でうつ伏せの先生を抑え、通常の筋力による力ではビクともしませんでしたが、気を使い動かすと全員飛ばされてしまいました。 常識では考えることができません。 人数も性別も問わない「気」人間の可能性は本当に素晴らしいと毎回感じます。 しかし、その「気」に気づかない身体になりつつあるのも現状です。いかに普段の生活が大事か、お婆さんに席を譲り、ありがとうと言われる。これを増やしていく、自分自身で変わる姿勢。これが大切だと感じました。 通常の道塾より内容が濃く、じっくり実践でき、先輩方も沢山おり、とても素晴らしい合宿でした。 毎回の道塾で自分のできていなさ、わかってなさに気付きます。しかし、それ以上に希望も頂きます。唯一無二の宇城先生出会えたこと、学ばさせて頂いていることに本当に感謝しております。お婆さんに席を譲っている自分へ。普段をより大切にしていきたいと思います。

宇城道塾 2018年春季合同合宿感想文

#宇城道塾

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