宇城塾長と 筑波大学名誉教授 村上和雄氏の対談 『道』186号
宇城塾長による巻頭対談と、塾長の武道観や生き様を綴った連載「気づく、気づかせる」が掲載された季刊『道』186号が発売されました。
■ 巻頭対談 スーパーサイエンスで迫る 大自然の偉大な働き(サムシング・グレート)
今回は、DNA研究の世界的権威・村上和雄博士との対談。 村上博士は、食や環境、医療の課題の解決につながるイネゲノムの解読の中心人物として活躍し、近年は、「思いが遺伝子の働きを変える」、すなわち、人間の心が眠っている遺伝子をオンにすることを提唱し、さまざまな実践的研究で実績をあげてこられました。 それはまさに、「気」によって瞬時にその人が不可だったことを可にして人の可能性を引き出している宇城塾長の実践事例とつながるものです。 要素還元主義の科学が避けてきた心や魂といった世界を、科学の上をいくスーパーサイエンスによって解き明かそうという村上博士と、「気」によって人間の潜在能力を引き出す実践者である宇城塾長の対談は、現代日本を生きる私たちの思い込みに大きな一石を投じるものです。
■ 塾長の連載 「気づく、気づかせる」 第32回 今回のテーマ 「調和力を土台にした自己革新」
巻頭対談での村上博士との対話を受けてさらに掘り下げ、95%の未知の世界を解くナイトサイエンスの領域への期待から始まり、DNAにすでに書き込まれているはずの能力をいかに活かし、本来の力を開花させるかが説かれています。 詳細は、こちらです。
Commenti