top of page

宇城塾長と作家 山元加津子氏の対談 『道』187号


宇城塾長による巻頭対談と、塾長の武道観や生き様を綴った連載「気づく、気づかせる」が掲載された季刊『道』187号が発売されました。 ■ 巻頭対談 真実を見る力・伝える力が 人を動かし世の中を変えていく


今回は、特別支援学校の元教諭で作家の山元加津子氏との対談です。

山元さんは長年、特別支援学校の教員として、子供たちが示す人間の真実を見つめてこられました。そして現在は、植物状態と言われる人も回復する方法があることや、思いを伝える方法があることを、新しい“常識”にすべく精力的な活動をしておられます。 宇城塾長が展開する、客観性、再現性、普遍性をもって人間の潜在能力を科学的に実証して引き出すこともまた、現在の“常識”を越えたところにある真実です。 「常識が当たり前」ではなく「真実が当たり前」として活動するお二人の語らいは、ぶれない信念こそが、やり抜く原動力となることを教えてくれています。

■ 塾長の連載 「気づく、気づかせる」 第33回

今回のテーマ 「人間を変化させるものとは何か」


内面がいかに外面以上に変化をもたらすものであるかを示し、その内面のあり方について、原子にまで掘り下げて、詳細に解説されています。 さらに、今教育のなかで摘まれてしまっている日本人の資質を伸ばすことが、厳しい時代を生き抜く原動力になると説かれます。

 

詳細は、こちらです。 ⇒ [季刊『道』187号]

Comments