古賀 淳也(ローマ世界水泳金メダリスト)



古賀 淳也(ローマ世界水泳金メダリスト)

2008年12月の宇城憲治師範が主宰する空手実践塾入門後、背泳の古賀淳也選手はわずか2か月で短水路選手権50m背泳ぎにて日本記録を樹立、さらにその2か月後の日本選手権では、100mにおいて日本記録を打ち出しました。宇城師範に出会った直後から飛躍的にタイムを縮め、短期間で世界に躍り出た古賀選手は、その後も師範を人生の師と仰ぎ、技術・精神の両面において継続的に指導を受け、2009年7月にはローマ世界水泳100m背泳ぎで見事金メダルを獲得しました。 一般常識からは考えられない空手と水泳という組み合わせの指導で、着実に答えを出している古賀選手。それは単にメダルを目指すことにとどまるものではありません。 従来のスポーツトレーニング法とはけた違いな高次元にあるその指導法は、眠っていた才能を引き出し、かつ人間としても社会性のある実力をつけるという、まさに「水泳道」に導く指導法です。


こが じゅんや

こがじゅんや1987年埼玉県越谷市出身。早稲田大学スポーツ科学部卒。背泳選手。2009年5月の日本選手権にて50m、100m背泳ぎで、日本新記録を樹立、7月に行われたローマ大会では金メダルを獲得。2008年12月より、空手実践塾にて宇城憲治師範に学ぶ。第一三共株式会社に勤務(所属)

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