ゼロと無限



― 今の常識を超えた所にある未来 ―

ゼロと無限

著者   宇城憲治 定価   2,000円+税 ISBN   978-4-904464-54-0 判型/分  A5判上製 164ページ 発売日  2014年4月2日

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世界は熱戦の時代から冷戦の時代、テロの時代を経て、現在は人間の智恵とエネルギーが問われる時代に突入しています。 今必要なのは消費するエネルギーではなく、新しいものを作り出す、行動につながるエネルギーです。 ここに人間のエネルギーを取り戻し、幸せに生きる法則があります。
 謙虚=自分/宇宙=0(ゼロ)  可能性=自分/謙虚=∞(無限)
 自分のゼロ化とは、謙虚になること。
謙虚になるとは生かされていることに気づくこと。 謙虚を分母に自分を分子に置くと、無限の可能性に気づくことができる。 この可能性に蓋をしているのが、我であり、目先の欲であり、現在の常識です。「がっちり組んだ100人を1人で動かす」 「男性4人を相手の腕相撲に女性が勝つ」 「子供が大人を倒す」 「医学界ではあり得ない回復を見せる患者」

本書は、こうした”非常識”とされてきたことのなかにある真実を実例として挙げながら、「常識」というマインドコントロールが、いかに私たちが生まれながらに持つ能力の発揮を妨げているかを浮き彫りにしていきます。

現状からの脱却を呼びかける、宇城憲治師範の最新刊です。

目 次

はじめに ゼロと無限―人間のエネルギー源「心」

第一章 今の常識を超えた所にある未来

 ガリレオが見た月 ―― 常識が過ちとなる時  広がるエントロピー増大の法則 ―― 常識に潜む人間力低下の要因  潜在能力を「引き出す仕組み」と 「閉じ込める仕組み」―― ロボット化する人間の脳と身体  先達の仕事に学ぶ  スポーツに見る常識 ―― 部分体から統一体へ 子供にできて、大人にできないこと ―― 子供が教えてくれる真実

第二章 大自然の法則に学ぶ

 大気で包まれている地球 ―― 私たちは大気に守られている  渡り鳥に見る「理」 ―― 人間にとっての自然体とは何か  自然界に存在している好循環 ―― 人間の身勝手が招く悪循環  希望ある未来のために ―― 情熱というエネルギー  右脳と左脳 ―― 統一体と部分体  ミラーニューロンの真実 ―― 目に見えないものを映し取る  人間の可能性と希望 ―― 医療のさらなる進歩への光「気」  生かされている私たち ―― 宇宙が凝縮されている私たち  統一体の身体と「気」 ―― 身体に優先する「心」

第三章 量子理論と「気」―― アインシュタインの時間論と重力論

 過去・現在・未来という時間 ―― あなたの10年が、他の誰かにとっては1年  先を取る ―― 今を広げる時間の先取り  空間にエネルギーを生む重力論 ―― 質量をもつ物のまわりの空間に生じる変化  心は身体に優先する ―― 量子論で解く目に見えない世界

第四章 「常識」というマインドコントロールを解く

 思考の癖 身体の癖 ―― 常識にマインドコントロールされている私たち  常識からの脱却 ―― 新しいものを生み出す創造のエネルギー  潜在能力の宝庫・細胞 ―― 受動的システムから、能動的システムへ

最終章 ゼロと無限 ―― ゼロは調和であり、無限は可能性である

 常識の延長線上に未来はない

おわりに  変わるとは、常識を超えた未知の世界に身を置くこと



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